写真のチェックに欠かせないルーペだが、定番は東海産業製のピークブランド。その中でも、アナスチグマット4xが最も広く使われているものだろう。
管理人も以前はそのアナスチグマット4xをメインに使用していたのだが、このスケールルーペ10xの使い勝手の良さと、35mmでの撮影比率が激減したため現有はこれ一本。
引き伸ばしのピント確認用には、小穴式ピントルーペ2型も愛用している。
二群四枚構成のコーティングレンズ仕様で、高さ4.3cm重さ70gと非常にコンパクト。小型ながらシャープさは勿論、視野も広く周辺の像も良好。
二眼レフの6x6サイズになると、全体や構図のチェックは肉眼でもたやすいので、ピントチェック用にやや拡大率の高いものがあると便利。
ピークブランドだけでも非常に多くの製品があり、当たり前だがこういうチェックには何倍のルーペなどという決まりも無い。量販店などで実際に覗いてみて気に入ったものを購入できればベストだろう。
拡大率が高すぎるものは視野が狭くなるので、ピントチェック用でも15倍程度までが一般的。
先に挙げたアナスチグマット4xも、やや値段は張るが6x6のほぼ全視野を見れる。35mmでの撮影も多いのなら確実にお勧めではある。
ショッピングページから、こちらの商品を購入できます。

カメラメーカー製のジッポはニコンやキヤノンからも販売されたが、ここで紹介しますのは二眼レフの代名詞ローライのものです。
新品で入手すると金色で派手な感じを受けますが、数年使用していますと色落ちして銀色になってきます。本体は真鍮製との記載をどこかで見ましたが定かではありません。写真のもので6年使用です。
無論中身はただのレギュラーサイズジッポですが、お馴染の「Rollei F&H」ロゴと成り立ち(ドイツ語)、創業者フランケとハイデッケのサインの彫刻があります。
取り扱いは駒村商会(何故か6008シリーズのアクセサリーのページに載っています)。希望小売価格が9800円で、駒村の商品を扱っているカメラ店でも取り寄せ出来ます。が、管理人はヨ○バシカメラで取り寄せたのですが、「ジッポだとジッポ売り場での扱いです」「カメラメーカーのだとカメラ売り場です」とたらい回しになりました・・・。取り寄せする場合は、「駒村の商品なので」とカメラ売り場の人に伝えればいいと思います。
なお限定品と表記している店もありますが特に通しのシリアルもなく、駒村商会のホームページにもその記載は無いので通常品かと思います。
セコニックは日本の代表的露出計メーカー。コニカミノルタが事業撤退をしたので、新品の選択肢は非常に少なくなってしまったのは残念。
掲載機L-308は初代のもの。管理人は10年以上愛用していて、二眼レフに限らず撮影の際はほぼ常時携帯している。幾度かのマイナーチェンジを経て、現在はL-308Sとして販売されている。
右下を除く写真二点はほぼ原寸大。小型軽量薄型の仕様はかさ張らず、収納性も非常に良好。光球をスライドさせるだけで入射光式と反射光式をワンタッチで切り替えられる。
モードボタンやISOボタンは独立機能で操作性も明快。写真の太陽マークが定常光モードで、ストロボ光もコードイン・コードレスに対応する。
現行機では絞り・シャッター速度が1/2や1/3ステップでの表示が可能になったり、絞り値の端数が数字での表示になっている。個人的には「だいたい」を思わせる掲載機のドット表示が気に入っている。
実測値:W64×D109×H20mm 78g(電池別) バッテリー:単三電池×1