197X年北海道滝○市生まれ。
幼少の頃は、通知表に常に「落ち着きが無い」「私語・忘れ物が多い」などと書かれながら順調に育つ。
17歳で初めてカメラを買う。中古のペンタックスSFXnシグマ28-70mm付き。そういう世代である。
20歳から1年ほどの中国逃亡と、渋谷あたりの写真専門学校自主卒業の間に4x5や6x7を使用。その後お約束のようにライカ沼やハッセルにはまる。
やがてハーフサイズやパノラマなどに道を逸れ、紆余曲折を経て26歳にしてようやく二眼レフに心を開くことになる。
初めての二眼レフはローライフレックス2.8Fプラナー最終型。王道というか、まぁベタである。残念ながらこれは手元に残っていない。その後3.5Fクセノタールも入手したがすぐに旅立って行った。以来換金率の高い機種には手を出していないが、換金率のあまり高くないローライフレックスは、サイト開設一周年を機に解禁。
30歳を過ぎてヤフオク経由で二眼レフが増え始め、ebayにまで手を染め収拾が付かなくなり始めた頃から、WEB上にあまりにも二眼レフの情報が少なく、かつ解りづらいことに不満が募りだす。
「それなら俺が作ってやろうじゃん」なんてバカなことを思い立ち、ホームページ制作の大変さに泣きながら、バックアップミスで全てのデータが吹っ飛んで人生の悲哀を感じながら、何とか一応の形を作り、2006年5月28日「二眼レフ総合サイト二眼里程標」の公開に至る。
その後ホームページ制作の沼に片足を突っ込み、生活の糧はその方面で得ることに。
やがて、企業のWEB担当からWEB制作会社・広告代理店を経て、WEB制作いろいろやります@SOHOという怪しい職業になり果てる。
一応、2002年度ヤングポートフォリオにて、清里フォトミュージアムに写真作品収蔵。当初二眼里程標の隠しページだった収蔵写真を含む作品集「フォトギャラリー雲南西北」は、いつの間にやらオリジナルサイトに独り立ちの怪。
また、ご縁あってマップカメラさんのホームページで、「写真機の回廊」という意味ありげななさげなタイトルのカメラに関するコンテンツを寄稿中。「写真賦」内に写真機の回廊特設ページを設置。
まぁ何はともあれ、三代続いた生粋の道産子に宵越しの牛乳飲ませようったってそうはいくかよべらんめぇ。